口コミ

髪の健康や美しさを気にする方なら、アミノ酸シャンプーがネットの口コミで話題になっているのは知っているでしょう。

名前から分かるように、アミノ酸シャンプーはアミノ酸を洗浄成分に使っているシャンプーです。

ただ、どうしてそんなに話題なのか、そもそもアミノ酸シャンプーとは何なのかと疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

アミノ酸シャンプーの成分

アミノ酸シャンプーは、洗浄成分にアミノ酸を使っていますが、成分表示にはアミノ酸とは表記されていません。

アミノ酸と言っても成分は1つではなく、いくつか種類があるので、アミノ酸シャンプーそれぞれに使われているアミノ酸成分は異なります。

アミノ酸シャンプーに使われている代表的なアミノ酸成分は、ココイルグルタミン酸Na、ココイルメチルアラニンNa、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaの4つが挙げられます。

もちろんこれ以外のアミノ酸成分を使っているシャンプーもありますが、ほとんどはこの4種類のうちのどれかを使用しています。

シャンプーはどんなものであっても、成分表示の最初には水が記載されています。

成分表示は含有量が多いものから書かなくてはいけないという決まりがあるので、洗浄成分は基本的に水の次に書かれています。

この部分に上記のアミノ酸成分が記載されていれば、アミノ酸シャンプーに分類されます。

アミノ酸成分の違い

アミノ酸成分は単に名称が違うというだけではなく、洗浄力もそれぞれに違います。

アミノ酸成分によって、洗浄力が強いものと弱いものがあるので、頭皮トラブルなどがある方は事前にチェックしましょう。

と言っても、一般的にアミノ酸系の洗浄成分は低刺激ですから、あまり神経質になる必要はありません。

もし心配でしたら、ラウロイルメチルアラニンNaはもっとも肌に優しいと言われているので、メチルアラニン系の洗浄成分を使っているアミノ酸シャンプーを使うのがオススメです。

アミノ酸シャンプーはどれでも同じ?

アミノ酸シャンプーを選ぶ場合、当たり前ですが商品名などにアミノ酸と書かれているものを購入しますね。

ですが、アミノ酸と書かれていても、他の洗浄成分が使われていることがあります。

アミノ酸シャンプーというのは洗浄力が弱いので、なかなか泡が立ちません。

泡が立たないと髪を洗った気がしない、全体をしっかり洗えないと言うイメージが根付いているので、それを払拭するために洗浄力の強い成分を混ぜているものもあるのです。

ですので、アミノ酸シャンプーを選ぶ時は、成分表示に他の洗浄成分が使われていないかしっかりチェックしてください。